9-Laboratory

Bokeh + Barcode = Bokode

29.07.2009 (3:54 am) – Filed under: temp ::

bokode_teaser

初めてデモの動画を見ると、にわかに信じられない。

Bokodeは、それが持つバーコード情報がスキャナーのフォーカスをずらした時の「ボケ」に出現する。ぼけさせないと、見えないようにさせるというのが目標だったわけではなくて、肉眼で見るにはぼけさせるしかないということだけれど。(ところでBokehは日本語のボケを輸出したものだそうだ。英語圏でもボケで通じるのか。)

lenslet

原理は、ピンホールカメラの逆の要領で、元になるバーコードをLEDで照らして小さな穴から出すということみたい。穴のサイズには理屈上こだわらなくて、単にBokodeからみた立体角が、どれだけスキャナ側で確保できるかが読み取り能力になると。レンズが大きければそれなりに離れてていても問題ないけれど、携帯についているようなカメラだと結構きついみたい。(追記:それでもかなり遠くから(数m程度)からでも認識できるみたい)

昔、近視の人用(トレーニング用?)のメガネで、レンズがあるべきところに、穴が無数に開いた樹脂かなんかが着いたものが売られていて、確かに近視の自分がそのメガネを付けてみると(トレーニング効果はさて置き)裸眼でも遠くが見えて驚いた記憶がある。多分その逆の原理。(無責任)

リンク先の動画の後半でARへの応用(?)出てきているけれども、これは面の傾きが従来のマーカーよりもとりやすいということみたいだけれど、よくわからない。

「別に見えているそのままのサイズに、情報を入れなくてもいいでしょ?」という発想の転換が凄いんだろうなぁ。

Bokode: Imperceptible Visual Tags for Camera Based Interaction from a Distance:
Real-Time Rendering » Blog Archive » Bokode – clever!

追記:
ARの角度がどうのこうの意味がちょっとわかった。穴が小さいので、Bokodeの部分部分にその位置を示すコードを入れると、今見えているコードから角度がわかるということか。

追記:
「ひっ、MITからリンク張られている」とビビッてたら、Bokodeがらみのブログエントリを蒐集してただけなのね。
私は何も悪口は言っていませんよぉ。
http://web.mit.edu/~gracewoo/www/bokode_news/news.html

090624小言。

24.07.2009 (1:30 pm) – Filed under: temp ::

リアルコール(?)に吹いたので無言で張る。
なんで、流血してんだよ、あと照かり過ぎw

オレ的ゲーム速報@刃:【洋ゲー】 『ギアーズ オブ ウォー 2』 対戦プレイ動画+α:

090722小言。

22.07.2009 (1:14 am) – Filed under: temp ::

Cc645050.Image_pyramid(en-us,VS.95)

まずは、次のサイトを見て下さい。
Hard Rock Memorabilia
(sliver lightをいれないと見れません)

大写しの画像を、グリグリ拡大縮小できるのがわかると思う。これは画像を拡大したときにきれいなフィルタリングをかけてそれっぽく見せているわけではなく、本当にその解像度でその画像が表示しているみたい。(だいぶ前からGoogleEarthとかがこんな感じだったけれど、まぁそれは細かいこと)

たぶんMicrosoftLabのSeadragonの成果物を使っていると思うけれど、これはSliverLightではDeepZoomと言うみたい。SliverLightはまったく知らないのでここでは無視しますが、このDeepZoomが保証する事が凄い。

1. Speed of navigation is independent of the size or number of objects.
2. Performance depends only on the ratio of bandwidth to pixels on the screen.
3. Transitions are smooth as butter.
4. Scaling is near perfect and rapid for screens of any resolution.
Seadragon : Microsoft Live Labs

つまり元になる画像の解像度や、枚数に制限がないらしい。原理が簡単にMSDNに載っていた。 どうやら、Mipmap的な方法を使っているらしい。
#むしろClipmapに近いかもしれません。
#いや、Clipmapよくわかっていませんが。

090719小言。

19.07.2009 (5:00 am) – Filed under: temp ::

GapMinder
これはワクワクせざるを得ない。

gapMinder

世界の統計情報を、視覚化させて今の世界を把握することを目的としたツール。
外国、特に発展途上国に対する「勘違い」を払拭させるために作ったとの事だけれど、
明らかに変な動き(すごい機敏だったり、突然元気がなくなったり)をする国に突っ込み
を入れるだけでもかなりおもしろいんじゃないだろうか?

こういったものを学校(小、中、高、大全部)は真っ先に取り入れるべきだよ。

追記:
youtubeでは、開発者のHans Rosling  が連続講義みたいのしているみたい。
http://www.youtube.com/results?search_query=Gapcast+%23&search_type=&aq=f

090718小言。

18.07.2009 (11:13 am) – Filed under: temp ::

J.J. Abrams’ mystery box

「謎が知識よりも価値を持つ場合もある」
「渡されたと思っているものと、本当に渡されているものの違いです。
これはとても多くの映画や物語に見出せます」

外見の部分と中身の部分は別に考えようよとういことだろうか。

あと、確かに映画に限らずかなりの分野で「しかるべき人が使っている」ものは
多くの人の手に渡るような状態になっていると思う。
もはや、高級な道具を使っているという部分でなくって、
「本当にどれだけ手を動かしたか」にアドバンテージを求められる時代なのかもね。

追記:
埋め込みだと何故か字幕が表示されないのね。リンク先では字幕が見れるのでこちらからどうぞ。
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/j_j_abrams_mystery_box.html

追記2:
ああ、動画の下に「view subtitle」というボタンがありましたね。
そこで翻訳が表示されます。

090715小言。

15.07.2009 (9:12 pm) – Filed under: temp ::

arabic-context-sensitive-characters

OCRのソフトウェアは通常、文章が(文章に依存しない)最小の構成単位に分割できる事を仮定している。

しかし、アラビア語みたいな言語は、字の繋がり方がフォントに依存したり、
上の図みたいに文章中の位置に文字の形が依存したり、
しまいには文章の流れによっては縦につながったりしてしまうそうな。

普通の言語の”常識”が通じないこんな言語では、OCRのアルゴリズムも別口で作る必要があるらしい。

Could OCR conquer the calligraphylion?

090714小言。

14.07.2009 (7:05 pm) – Filed under: temp ::

Direct3D 9 Programming: Graphics Pipeline Poster and Free PDF Book
dx9についてのプログラミングの資料があげられているようです。
シェーダについてから、XFileフォーマットや、一般的なデバッグについてまでdirecx9でゲームを
作成している人にとってはいい資料になりそう。

#こと同人ゲームに限ると dx9まだまだ圧倒的なシェアですし(よもやするとdx8とか)、
#xfileも実は結構な数のサークルで採用されているようですしね。
#dx10以降への移行が進まないのも、xfileをサポートしなくなったのが結構大きいと思うのですよ。

090703小言。

03.07.2009 (12:17 am) – Filed under: temp ::

わざわざ記事にしよう。
『バイオニックコマンドー』が売上不振、製作者の熱意が伝わるだけに悲しいものがある:はちま起稿
PS3版 4700本
箱〇版 3300本
らしい。おいおい、おいらは1/3300だったのか。。。。
ちょくちょくこのブログでも、まだかまだかと期待している記事を幾つか書いたのに。。
ちょっと前のエントリにも書いているけれど、すごい丁寧に作られている作品で、
本当に元ネタに対するリスペクトとか、情熱とかは凄まじいものを勝手に感じていたんだけどなぁ。

ちょっと6/25というタイミングが悪かったのと、宣伝をあまりやっていなかったせいだろうか?
まだ遅くないので、皆さん買いましょう。
尖ったところもないけれど、安心して楽しめるかと思いますヨ。